研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン2017年3月22日読了時間: 1分 読書学会での論文投稿について,投稿される論文が研究倫理に配慮されていることが必要不可欠です。そこで,学会では投稿される論文・研究が文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に準じることを原則としました。 投稿の際は,上記ガイドラインをよくお読みの上,適切に対応していただくようお願いいたします。ガイドラインは,電子投稿システムのページからも参照することができます。
読書学会での論文投稿について,投稿される論文が研究倫理に配慮されていることが必要不可欠です。そこで,学会では投稿される論文・研究が文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に準じることを原則としました。 投稿の際は,上記ガイドラインをよくお読みの上,適切に対応していただくようお願いいたします。ガイドラインは,電子投稿システムのページからも参照することができます。
日本読書学会第2回公開セミナー「読書調査のこれまでとこれから――読書をめぐるデータからなにがわかるのか」を開催します学会の知見を社会にひらくとともに、広く関心のある方々と対話の機会を設けるための公開セミナーを開催します。 第2回公開セミナーのテーマは「読書調査のこれまでとこれから――読書をめぐるデータからなにがわかるのか」です。 日時 3月29日(土) 場所 横浜国立大学 横浜国立大学...
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