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雑誌「読書科学」
電子投稿システムについて
「読書科学」編集委員会では会員の皆様からの論文投稿を切に求めております。「読書科学」編集委員会では会員の皆様からの論文投稿を切に求めております。
本誌は英語表記の“The Science of Reading”に示されるように,読書活動のみならず,読む・書くといったディスコース研究全般,国語教育,リテラシー研究など多くの研究領域が対象であり,間口は非常に広い学術雑誌です。これまでも英語教育,日本語教育,言語心理学,文章心理学,認知科学,ICT教育,言語に関する教育工学など,幅広い領域の研究を掲載してまいりました。また,基礎的な研究だけでなく,実践研究も大歓迎です。 本誌は英語表記の“The Science of Reading”に示されるように,読書活動のみならず,読む・書くといったディスコース研究全般,国語教育,リテラシー研究など多くの研究領域が対象であり,間口は非常に広い学術雑誌です。これまでも英語教育,日本語教育,言語心理学,文章心理学,認知科学,ICT教育,言語に関する教育工学など,幅広い領域の研究を掲載してまいりました。また,基礎的な研究だけでなく,実践研究も大歓迎です。
査読期間は約3週間です。投稿してから原則1ヶ月程度で査読結果がお手元に届きます。また,きめ細かく査読をしていきます。
投稿は随時受け付けております。読書やディスコースに関するデータを持っているけれど,どこに出したらいいか迷っている方はどうぞ,お気軽に「読書科学」にご投稿下さい。また,そのような方が身近にいらっしゃる場合には投稿を勧めて下さい。
電子投稿システムによる投稿について
『読書科学』への投稿はすべて電子投稿システムによる投稿となりました。
合わせて「編集規定」・「投稿規定」も改定され、投稿原稿作成の仕方が従来とは異なる点がありますので必ずご一読ください。
投稿の締切日はありませんので、いつでも投稿可能です。
投稿先は以下のページです
読書科学 電子投稿システム
実際の投稿に際しては、以下の「編集規定」「投稿規定」「投稿フローチャート」「投稿者用マニュアル」と原稿サンプル類をよく読んでからご投稿ください。
なお電子投稿システムでの投稿の際には、途中でチェックリストへの記入がシステムから要求されます。その際のチェックリストのイメージ図を参考資料としておきますので、こちらも投稿前にご参照下さい。
投稿・査読システムの操作に関するお問い合わせは、
すべて次の(株)杏林舎のサポートセンターが対応いたしますので
ご不明な点がありましたらお問い合わせください。(学会事務局では対応できません)
杏林舎 S1Mサポートセンター
E-Mail : s1-support@kyorin.co.jp
Tell : 03-3910-4517(平日8:30~17:30)
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